上位3社損保会社営業成績、増収の伸びも1%と厳しいものがあり

2007年12月6日、大手損害保険6社の11月の営業成績がでました。上位3社に、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険で増収がありましたが、増収の上位3社でも、自動車保険と火災保険の販売が低迷のため、1%未満の伸び率という結果となりました。自動車保険は、無事故割引の進展により保険料の単価ダウン、新車販売台数が2ヶ月連続プラスでしたが、単価ダウンをカバーするまでにはいたりませんでした。火災保険は、建築基準法改正で、住宅着工件数の減少が続いており、代理店の新規開拓が進んでいません。個人向け保険は低迷し、今後も苦戦が続くと見られます。上位3社は、自賠責保険と企業向け新種保険の好調が増収につながったのではないでしょうか。でも1%未満とわずかな伸び率の結果となってしまいました。

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http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200712070035a.nwc