2007年12月12日、衆院財務金融委員会は、生命保険協会の日本生命保険社長、岡本圀衛会長と日本損害保険協会の三井住友海上火災保険社長、江頭敏明会長を参考人として、保険金の不払い問題について質疑いたしました。2006年3月までの5年間の不払い金、計約964億円のうち84.3%が2007年11月末までに支払われたことを、各社の調査で判明したと、生保協の岡本会長は明らかにしました。また、火災保険の契約については、建物の構造級別の判定や割引の適用、保険金額の設定などに関し一斉自主点検を実施した結果、保険料の誤りがのあった契約が約12万件と判明し、契約の内容を訂正、差額保険料の返戻しております。経営責任については「再発防止策に取り組む中で、信頼回復を図るのが責務」と述べました。
http://www.sonpo.or.jp/about/action/shinrai/0001.html