三井住友海上火災保険社長、定例会見で海外進出の必要性述べる

12月20日、定例会見で、日本損害保険協会の江頭敏明会長(三井住友海上火災保険社長)は、業界再編の可能性には否定的な見方を示しました。サブプライムローン(米国の信用度の低い個人向け住宅融資)の影響は、「米国に比べて損害保険業界のダメージは少ない」と述べました。損害保険は自動車販売、住宅着工が伸びない影響により、主力となる自動車保険や火災保険の加入者が減少し低迷しております。日本は、少子高齢化などの背景で成熟市場の為、「これからは海外進出、生保事業の拡大をし、収益の拡大を考えていき成長していく必要がある」と示しました。

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http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420071221029daaa.html