2008年1月7日午前10時45分頃、韓国、京畿道利川にある冷凍物流倉庫の地下で爆発と同時に火災が発生し、作業員57人のうち40人が死亡しました。爆発は連鎖的に3回程度起き、死者の多くは大量に発生した有毒ガスで逃げることができなかったと思われます。この惨事を受けた冷凍物流倉庫は、昨年11月に竣工許可を受け、10月24日に消防施設完備を証明する消防竣工検査も完了していました。出入口が一方向だけしかない建物がどのように消防竣工検査を通過し、竣工許可を受けたのか、安全管理上に落ち度がなかったか捜査対象としています。大惨事を起こした冷凍倉庫は152億9000万ウォン(約17億6300万円)規模の火災保険に加入していることも分かりました。
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080108-304351.html